Uncategorized

求人における中小企業の狙い所

就職活動に臨む学生であれば、数十社以上にエントリーするのが一般的です。しかしどれほど優秀であっても、エントリーの全てが最終面接まで進むことはありません。何故なら、終盤に差し掛かれば別の企業の試験や面接の日程が重なることも多く、物理的に全てを受験することが出来ないからです。ですから最終面接を受ける頃には数社に絞られることになります。この種の学生は、少なくとも数社の選考で最終面接まで漕ぎ着けているわけですから、間違いなく優秀だと言えます。

そこでお勧めしたいのは、彼らをターゲットにすることです。彼らの中には、第一志望の企業から無事内定を貰える人と、どの企業からも中々内定を受けられない人がいます。中小企業の採用担当者は、後者の学生を狙うべきなのです。内定を貰えないと言っても、最終面接を勝ち取るくらい優秀であることは保証されています。実際、5回前後の面接、グループ面接、グループワーク等を全て通過している学生が大多数を占めています。エントリーの時点、1次面接の時点で落とされている学生も山のようにいるわけですから、彼らはエリートと言ってもよい学生なのです。
その優秀な彼らに内定が出されないのにも理由があるのでしょうが、大企業の最終選考はかなり厳格に行われ、エリート中のエリートのみが早期に内定を得ているのが実情です。ですから2番手の彼らは後回しにされるのですが、それでも中小企業にとってはこの上なく優秀な人材と映るはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です